こんにちはヒロマッサンです。
大阪のUSJに行ったことありますか？
実際ＵＳＪに行ってみると日本人も多いけど、やっぱりアジア系の方が昔に比べるとたくさん来られるようになりました。
これからもどんどん来るんでしょうね。
まあそんなことは置いておいて、これから「ＵＳＪに行く」というあなたにアドバイスがあります。
それはアトラクションの映画は、見てきてくださいということ。
映画を知らないと内容もそうですが細かな小道具、家屋などの美術品にまったくピンと来なかったんです。
「なんであの人あんな所で写真撮ってるんだ？」ってことがたくさん出てきて、知らない間に面白さが半減してしまってますよ。
なのでできるだけ映画を見ておいた方が楽しめるということです。
それではUSJの映画7本を一気にご紹介していきます！
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せめてアトラクションにある映画を見て、世界観に入り込みましょう。
そうるすとアトラクションだけでなくて、細かなところまで楽しめちゃいます。
ミニオン
大人気のミニオンシリーズ。月を盗もうを壮大な計画を立てたグルーは、ミニオンとともに行動していくのだが、ベクターが邪魔を仕掛けてきてなかな上手くいかない。そんな時子供を使って動きだすのだが、、、。
USJにはグルーの家やユニコーンのゲームの場面も再現されています。映画を見てからだと、ただの「黄色いヤツ」だけではなくなるかもしれませんよ。
スパイダーマン
アメリカのコミックから生まれたスパイダーマン。遺伝子変異したクモに腕をかまれ、あの腕から糸がでる特殊能力を得る。映像もビルからビルへと移っていく様子は疾走感があって見ていて気持ちがいい。
2013年にスパイダーマンが4K3Dでリニューアル。このアトラクションのおかげでＵＳＪはまた注目されていきました。
ハリーポッター
正直映画を知らないと行ってもあまりおもしろくありません。ＵＳＪには映画で登場してくる電車や車などが置いてあるし、バタービールといわれても知らないと何もピンときません。
一緒に行動する人が映画を見ていたら、すごい温度差を感じてしまいます。これもチェックしていきましょう。
ジョーズ
映画自体は1975年と古いですが名作です。ストーリーは観光地にジョーズが現れ人を襲撃。それでも観光地の利益のために閉鎖しなかった市長。犠牲者は増えていきジョーズ退治にのりだしていく、、、
ちなみに監督はスティーブン・スピルバーグ。彼はジョーズの大ヒットで一躍一流監督の仲間入りになりました。
ジュラシックパーク
これもスティーブン・スピルバーグ監督。解き放たれた恐竜の世界観が壮大でリアル。映像を見てみるとアトラクションの雰囲気もより身近に感じれます。※2018年12月時点ジュラシックパークは、U-NEXTで有料扱いになっています。
ターミネーター
1989年の作品。2029年の未来からやって来た殺人機械のターミネータ―。未来の戦争の根本となっているコナーを殺しにくるのだが、、、驚いたのはターミネーターは2029年から送り込まれたんです。
2029年は世界はどうなっているんだろうか？映画をしればアトラクションももっと逃げたくなるくらいリアルで怖くて楽しめますねきっと。
バックドラフト
1991年の作品。放火犯を探しながら消防士の葛藤や絆を描いた感動の作品。兄弟がいる方もいない方も是非みてみてください。
アトラクションは火がすごいので「ジュラシックパーク」や「ウォーターワールド」でビショビショになってから行くと服が乾きやすいかも。寒い日に行ってみても温まりますよ。
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