お土産はいっぱいあるけど、自分用においしいお土産ってどんなのか分からない。売っているところも教えてほしい。
ちなみに私は、大阪在住の30代で、新大阪駅をよく利用しています。
それではご紹介していきますね。
自分用のおいしい大阪土産はこの2種類
今回紹介するのは職場や学校で配るような、量がいっぱいあるクッキーとかではありません。
あくまで自分用のお土産として買う、美味しいものを選びました。
551の豚まん
これを食べたことがないのは、ちょっと残念です。
せっかく大阪に来たからには食べてみてくださいね。
551豚まんを食べた感想は、「具が美味しい」という人もいれば、「皮が美味しい」という人もいます。
要するに全部美味しいんです。
1個のボリュームも結構あるので、持ち帰ってごはんの代わりに食べてもいいかもしれません。その時は1個では足らないと思いますが。。
551の豚まん、関西では「あるとき~、ないとき~」というテレビCMが流れているので知らない人はいません。
似た商品で「蓬莱本館の豚まん」っていうのがありますが、全く別の会社になります。
「551の豚まん」を買う際には気を付けてくださいね。
ちなみに551の意味は「ここが1番」、「うちが1番やー」っていう語呂合わせからきています。
地元大阪人でさえ、普段からお土産に豚まんを買って帰ります。
そして買って帰ったら、他のお土産に比べてすごい喜びますよ。
余ったら冷凍庫に入れておいても大丈夫ですからね。
喜八洲のみたらし
一度食べてみてほしいみたらし団子です。昆布だしの効いたタレと、変わった形の柔らかいお餅の融合。
ほんとに何個でも食べれるので、多めに買った方が良いと思います(笑)。
持ち帰るときは、店頭で焼きたてを買うことになります。
注文すると、サッと餅を焼いてトロ~っとしたタレにくぐらせてと、手際よく包装までされます。
見ていてその流れが気持ちいいし感心させられますよ。
自分用の大阪土産はどこに売ってるの?
新大阪駅内で売っています
今回ご紹介した「551豚まん」「喜八洲のみたらし」は駅のお土産売り場で売っています。
ほかにも駅の改札を出てからお土産屋さんがあるので、そちらで売っていますよ。
新幹線で来られた場合は、新大阪駅で買いましょう。早めに買うと持ち運びが大変ですからね。
大阪主要エリアでも扱っています
新大阪以外にも、梅田や難波といった主要な場所にもお店があります。
梅田だと大丸の中、難波だと高島屋の中に両方のお店が入っていますよ。
まとめ:自分用の大阪土産はこれで決まり
今回ご紹介した「551の豚まん」「喜八洲のみたらし」はお土産がいっぱいある中でも、かなり美味しい方だと思います。
お口にあったらいいんですが。。
大阪へ来られる際は、一度試してみてくださいね。
551豚まんはネットでも買うことができます。
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